ONDOのトークンセール情報まとめ
久しぶりのcoinlistのトークンセールです。
ONDOのトークンセールの概要は下記のとおりです。
公式にも掲載されている情報ですが、ざっとONDOのトークンセール概要はこんな感じですね。
購入可能者
参加者全員が2000ドル分の36364ondoを購入した場合、単純計算で約11000人程度が購入できることになりそうです。
MAX購入しない方もいると思いますので、もうちょっと購入できそうな方増えそうですが、優先キューの方もいらっしゃるので、まあ一つの目安で参考にって感じですね。
自分はcoinlistのトークンセールは基本参加するスタンスです。
今回のOndoも当然参加しますし、当選して購入できたらありがたいなとは思っています。
コインリストへの登録がまだのかたはこちらから↓
前回のトークンセール(Tribal)の情報はこちら
meta Tribalの概要とCoinlist(コインリスト)トークンセール情報を確認していきましょう!Coinlistトークンセール備忘録としてメモを残しておきたいと思います。 Tribalのトークンセ[…]
ONDOのリリーススケジュール
今回のOndoのトークンセールで全体の4%程度が販売、供給されます。
基本的に1年間ロックされるので、今の市況を踏まえここをどう捉えるかでしょうね。
前回のtribalは最終的にはソールドアウトにはなっていますが結構売れ残りました。
つまり、買いたい人は結構買えたってことです。
coinlistのトークンセールだから購入必至って風潮も徐々に変わりつつあるとは感じています。
資金に余裕がある方は最大2000ドル分購入してもいいでしょう。
ただ、小資金の方であればこの市況下だと「当選すれば少しは買うが、他に回した方が効率良いか?」
こんな考えも頭をよぎるかもしれませんね。
- ロック期間
- ご自身の運用可能資金
- 他のトークンの運用効率
このあたりを総合的に勘案して、今回のOndoのトークンセールに参加するかしないか判断していきたいところです。
ONDO概要とクイズのポイント
Ondoクイズ1問目
これは簡単ですね。
今回のトークンセールで売り出されるトークンの数は?って問題です。
⇒トークンセールの概要見ると400,000,000トークンが売り出されることになりそうです。
Ondoクイズ2問目
これもいつもの定番の問題です。
今回のセールはどんな仕組み(早い者勝ち?ランダム?)って問題ですが、基本Coinlistのトークンセールは抽選ですよね。
⇒Users in the wating room~ この選択肢が一番しっくりくるかと思います。
Ondoクイズ3問目
今回のトークンセールは他のどのトークンで購入できる?って問題です。
⇒これもいつも通りの問題ですね。USDC, USDT, BTC, ETH, ALGO, SOLこのあたりかと思います。
Ondoクイズの4問目
これも楽勝ですね。
トークンの販売価格はいくらで、最大いくら分買えるの?って問題です。
⇒上のセール概要の表にヒント(というか答え)が記載されていますね。
Ondoクイズの5問目~7問目
この辺はトークンセールの定型的な質問、クイズです。
問5はコインリストのトークンセールで購入すると申し出たのに買わなかったら(購入が完了しなかったら)どうなる?的な問題ですね。
⇒これは将来的にコインリストのトークンセールからbanされる可能性ありますし、その購入する権利はキャンセルされる可能性はあるので、自分であればThe user’s purchase may be cancelled and the user may be banned from future coinlist saleこの選択肢をチョイスすると思いますね。
問6のトークンセールはどこで参加できますか?
⇒Coinlist.coでトークンセールは行われますね。
問7はbot使ったり不正して購入しようとしたらどうなる的な問題ですね。
⇒ズルしたらアカウント凍結されますし、その購入の権利はキャンセルされますので、私であれば、the user’s account will be terminated and all purchase will be cancelledこの選択肢を選ぶと思います。
トークンセールの結果については後日書きたいと思います。
※今回はクイズ完了後、ウォレットのアドレスを入力させる画面が出てきます。
※ウォレットアドレスを入力、提出してはじめて登録完了となりますので注意してください。
ONDOトークンセールの結果とONDOの今後
2022/5/3時点で未定 coming soon
ONDOのトークンセールは悩んだ結果購入は見送ることにしました。
LUNA、USTの影響で市場が荒れ狂った影響もありますが、こういった予想もできない状況の中、1年ロックされるのはやはりリスクが高いと考えたためです。
次回以降のトークンセールも参加は当然しますし、条件次第では購入ももちろんします。
ただ、今回のONODは購入を見送りました。