北朝鮮が国家としてのビットコイン保有量を急激に増やしてる模様。
ブータンやエルサルバドルを上回る規模に達したらしいです。
背景には国家支援のハッキング活動がある?
国際社会からの制裁の中でビットコインが外貨獲得の重要な手段となっているようです。
参考記事:https://coinpost.jp/?p=602806
ポイント
- 北朝鮮のビットコイン保有量は13,518 BTC(約11.3億ドル相当)
- ブータン(10,635 BTC)やエルサルバドル(6,118 BTC)超えの規模
- 2024年2月のバイビット14億ドルハッキングが主要な資金源
- 盗まれたETHをDeFiプロトコル(THORChain)経由でBTCに交換
- ビットコイン以外にもETH、BNB、DAIなど3,000万ドル相当を保有
世界の国家別ビットコイン保有ランキング
北朝鮮のBTC保有量は急増。
しかしながら依然として世界最大のビットコイン保有国は米国です。
- 🇺🇸 米国:198,109 BTC(刑事・民事訴訟で押収された資産を含)
- 🇬🇧 英国:61,245 BTC
- 🇰🇵 北朝鮮:13,518 BTC(ハッキング資金が中心)
- 🇧🇹 ブータン:10,635 BTC(国家マイニング戦略による蓄積)
- 🇸🇻 エルサルバドル:6,118 BTC(法定通貨化以降の購入分)
北朝鮮のビットコイン保有量が増加。
その一方で米国や英国は押収したBTCを「戦略的準備金」として活用する動きを見せています。
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国際社会の対応と今後の課題
- 北朝鮮が仮想通貨を利用して金融制裁を回避
- 核・ミサイル開発資金を調達している可能性
まあどうしてもネガティブなイメージが先行してしまいますね。
これによって暗号資産もネガティブに巻き込まれないようにしていただきたいです。
そのためにも、
- 米国や国際機関がサイバー攻撃対策を強化
- 仮想通貨取引所やDeFiプロトコルはセキュリティ対策の強化
こういったことは全世界的にやっていくべき課題です。
特に暗号資産関連企業は北朝鮮のサイバー攻撃リスク対策は必須でしょう。
まとめと今後の展開
- 北朝鮮がハッキング活動を通じて仮想通貨資産を急拡大
- ビットコインが経済制裁回避の重要なツールに?
- 米国・英国はBTCを戦略資産として管理する動き
- 国際社会は暗号資産業界のセキュリティ強化を!
仮想通貨が国家戦略の一環となる中、世界の対応はどうあるべきか?コメントで意見を聞かせてください!