bitFlyer(ビットフライヤー)の情報・評判と使ってみた感想

  • 2022年4月4日
  • 2022年6月12日
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bitFlyer(ビットフライヤー)概要

ビットフライヤーについて押さえたいポイントです。

 

 口座(アカウント)開設は簡単、無料

 2014年の創業以来ハッキング被害ナシ

 安心して利用できるサポート体制が充実

 多数の仮想通貨を1円から売買できる

 最短10分程度で口座開設可能

 国内のメガバンクやベンチャーキャピタルが出資

 

国内大手で、セキュリティやサポート体制も充実しています。

 

初心者には優しい取引所ではないでしょうか。

 

まず仮想通貨を触ってみたい、はじめてみたいといった方にオススメの取引所だと思います。

 

bitFlyer運営会社

取引所 bitFlyer(ビットフライヤー)
URL https://bitflyer.com/ja-jp
運営企業 株式会社bitFlyer
設立年月日 2014 年 1 月 9 日
事業内容 暗号資産交換業および金融商品取引業
ライセンス 暗号資産交換業 関東財務局長 第 00003 号
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第 3294 号
本社 〒107-6233 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
親会社 株式会社 bitFlyer Holdings

※最新企業情報に関しては上記URLよりサイトをご確認ください。

 

bitFlyerの詳細確認、口座開設

ビットフライヤーの詳細を確認したい方、口座開設を希望される方は下記よりご確認ください。

 

bitFlyer

bitFlyerを使うメリット

他の取引所にはない『ならでは』の独自サービスをご紹介したいと思います。

 

 ビットコインの取引量が日本国内トップクラス

 アプリで簡単に仮想通貨積立て投資が可能

 ビットコインが貯まるクレジットカード

 ショッピングや予約でビットコインがもらえる

 

ビットコインの取引量が日本国内トップクラス

ビットフライヤーには安心して利用できる『販売所』『取引所』があります。そして、レバレッジ取引にも対応しており、仮想通貨に興味あるユーザーが取引に参加しやすい環境になっています。

 

こういったツールの提供、環境構築によって、多くの参加者が安心して活発に取引を行えているということです。その結果、ビットコイン取引量で日本トップクラスになっているというのが解るかと思います。

 

アプリで簡単に仮想通貨積立て投資が可能

ビットフライヤーの「かんたん積立」は購入頻度や購入金額を細かく設定でき、販売所で取り扱っている全種類の仮想通貨に対応しています。資産形成に適したサービスですね。

 

積立頻度は4種類(毎日1回、毎週1回、毎月2回、毎月1回)から選択ができ、1回あたり1円~100万円までの範囲で積立金額を設定できます。任意の設定が完了していれば、あとは自動で積み立て投資がスタートします。

 

ビットコインが貯まるクレジットカード

還元率は一般(スタンダード)カードで0.5%、プラチナカードで1.0%という条件です。

 

どちらのカードも初年度の年間費は無料です。

 

2年目以降はプラチナカードは年間費が16,500円(税込)かかりますが、カードショッピング年間150万円以上(税込)利用で年会費は無料となります。

 

プラチナカードで年間150万円使えば、カード年間費は無料で毎年15,000円分のビットコインが貯まる計算ですね。

 

カード使ってもらえるポイントやマイルがビットコインになっただけじゃん。

 

そんな声も聞こえそうですが、ビットコインには有効期限もないですし、積立投資と捉えると興味深いサービスに見えます。

 

 ショッピングや予約でビットコインがもらえる

ビットフライヤー経由でネットショッピングや旅行予約、ふるさと納税等の提携サイトを利用すると、取引金額の一定の割合のビットコインをもらうことができます。

 

また、Tポイントを貯められているユーザーであれば、100ポイント毎にビットコインと交換できるサービスもあります。

 

普段の生活の延長線上で仮想通貨が貯められて資産形成できる点はメリットですね。

 

 

bitFlyer取扱いコイン

販売所取扱いコイン 【15銘柄】
ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ベーシックアテンショントークン、ステラルーメン、モナコイン、ネム、チェーンリンク、イーサリアムクラシック、ポルカドット、リスク、テゾス、シンボル
取引所取扱いコイン 【6銘柄】
ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン、モナコイン

※最新情報に関してはこちらより公式サイトbitFlyerをご確認ください。

 

bitFlyer日本円の入出金手数料

法定通貨入金手数料
  • 銀行振込(各金融機関所定額)
  • クイック入金手数料(住信SBIネット銀行から入金の場合)無料
  • クイック入金手数料(住信SBIネット銀行以外から入金の場合)330円
法定通貨入金手数料
  • 三井住友銀行宛:3万円未満220円、3万円以上440円
  • その他の銀行宛:3万円未満550円、3万円以上770円

※最新情報に関してはこちらより公式サイトbitFlyerをご確認ください。

※その他の取引手数料詳細についてはこちらの手数料一覧よりご確認ください。

 

bitFlyerを利用した個人的見解

個人的に利用して感じたメリット、デメリット、レビューを記載致します。

 

国内大手の信用度はやっぱりでかい!
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評価: 4.0国内大手の取引所は利用にあたって安心感はあります。海外取引所使ってる人は解ると思いますが、海外取引所はトラブった時にサポートの多くは英語だし、海外の怪しい取引所だと引き出せないなんてことも聞くので、その点厳しい審査を乗り越えてきている国内の取引所はやっぱり安心です。ただ、出金手数料は高い。取り扱っているコインの種類も少ない。この辺はデメリットと捉えています。

もっと求めたいコトはあるものの口座は作っておいた方がベター

  • 海外取引所の方が取引手数料や出金手数料が安い
  • 国内取引所は取り扱っているコインの種類が少ない

 

など、海外取引所の方が優勢な感が否めない部分もありますが、『安心感』や『信頼度』といった日本国内の取引所ならではのメリットも当然あります。

 

また、ブラウザ『Brave』でネットサーフィンをして広告を閲覧するだけで、仮想通貨batが稼げる仕組みがあります。

 

Braveを導入して仮想通貨BATをもらう方法は以下の記事をご確認頂ければと思いますが、この仕組みと連携できる唯一の取引所が『bitFlyer』なので、口座は作っておいた方がオススメかと思います。

 

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